本大学院教員が日本国際政治学会で報告します

渡邉松男准教授、窪田悠一講師、上村威助教が日本国際政治学会2014年度研究大会で報告します。報告タイトル・テーマは以下の通りです。

 

渡邉松男「経済開発としての国際レジームはどのような進展および停滞を経験したか?」

(部会8 グローバル化時代における覇権理論の再検討)

 

窪田悠一「反乱軍の脅威と政府による市民の弾圧-グアテマラ内戦を事例として」

(A-6 理論と方法Ⅰ)

 

上村威「英語による国際政治教育の課題」

(部会11 日本の国際政治学を考える:日本における国際政治学教育のあり方-英語授業の可能性と限界)

 

日本国際政治学会2014年度研究大会(2014年11月14日~16日、福岡国際会議場)

http://jair.or.jp/event/2014index.html

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