畠山教授の『Japan’s Evolving Security Policy』が刊行されました

畠山京子教授が執筆した『Japan’s Evolving Security Policy: Militarisation within a Pacifist Tradition が、出版大手であるRoutledgeから刊行されました。
同書は、国際安全保障環境を重視する既存の研究とは異なり、日本の安全保障政策の変化を、国内・国際規範と政党が持つアイデアから読み解いています。戦後から現代にわたる変化を包括的に分析した一冊です。

この著書について、6月8日(火)12:00から、La Trobe University主催のブックトークが開催されます。(使用言語は英語です。)

ウェビナー登録ページはこちら

畠山教授の紹介はこちら

 

hatakeyama_k

記事一覧に戻る