専任山本 吉宣(研究科長)ヤマモト ヨシノブ / Yoshinobu Yamamoto

保有学位等

Ph.D. in Political Science(米国)

最終学歴

米国ミシガン大学 政治学部博士課程

研究分野(キーワード)

国際政治学(国際政治学、国際政治理論、安全保障論、国際レジーム論)

担当授業科目の名称[配当年次]

国際政治の理論と方法[1前]/グローバル・ガバナンス論[1前]/総合演習[1通]/地域統合論[1後]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 政策研究センター教授/東京大学名誉教授 青山学院大学名誉教授

学生の関心によって、具体的には異なるテーマを取り上げるが、安全保障、国際制度などの問題を取り上げ、国際体系(システム)論、政策決定論というアプローチから国際政治の課題についての研究指導を行う。また、指導のあり方としては、分析枠組みの設定、資料の収集、分析、そして学術的論文の執筆法などを含んで体系的に指導する。

専任袴田 茂樹ハカマダ シゲキ / Shigeki Hakamada

最終学歴

東京大学大学院社会学研究科 博士課程単位取得後退学

研究分野(キーワード)

国際政治学、国際関係論(ロシア、CIS諸国、日露関係、文明論)

担当授業科目の名称[配当年次]

国際地域学研究基礎[1前]/地域研究の理論と方法[1前]/総合演習[1通]/現代東アジア特論(ロシア)[1後]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 政策研究センター教授/青山学院大学名誉教授

ロシア、中央ユーラシアの政治、経済、社会(文化)問題を中心に、学生の関心と社会のニーズなどを考慮しながら、具体的なテーマを定め、指導を行う。学生の関心次第では、目先の社会的ニーズから離れた学術的テーマも指導する。指導に当たっては、近年のアカデミズムの弊害である「理論のための理論」に走るのは戒め、あくまでも地に足をつけた現実認識を基礎にして、その上にしっかりとした理論構築や実証的分析を行うよう指導する。研究にあたっては、リアルな認識を持つために、研究対象地域の現地体験も重視したい。

専任John Lindsay Adamsonジョン リンジー アダムソン / John Lindsay Adamson

保有学位等

Ed.D. in Applied Linguistics & TESOL(英国)

最終学歴

英国レスター大学 教育学部応用言語学及び TESOL専攻博士課程

研究分野(キーワード)

教育学(応用言語学、社会言語学、学術誌編集Journal editing、学際性interdisplinarity、言語内容統合学習CLIL)

担当授業科目の名称[配当年次]

英語プレゼンテーション[1前]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

英語でプレゼンテーションを行うときの、発表資料の作成と発表について実践的に教授する。学生は個人発表とグループ発表、ポスター発表とパワーポイントを用いての発表を体験しつつ学ぶ。学術的な発表に必要なアカデミックスキルや言語表現に関わるスキルを中心に、明確な構成、論旨の提示、学術的な引用法、説得的なデータの提示、視角情報の利用、文献の批判的提示と関連付け、結論と課題の提示、質疑応答への対応、発表における統一性などについて学ぶ。

専任浅羽 祐樹アサバ ユウキ / Yuki Asaba

保有学位等

Ph.D. in Political Science(韓国)

最終学歴

韓国ソウル大学校社会科学大学 政治学科博士課程

研究分野(キーワード)

政治学(政治学、国際関係論)

担当授業科目の名称[配当年次]

地域研究の理論と方法[1前]/総合演習[1通]/現代東アジア特論(韓国)[1後]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

韓国や北朝鮮の政治と外交をテーマにする学生に対して、政治学や国際関係論といったディシプリンの中に事例として位置づけると同時に、地域研究のモノグラフとしても意味のある修士論文になるように研究指導を行う。そのためには、多様な方法論の中でなぜその方法論を用いるのか、なぜ韓国や北朝鮮という事例でなければならないのか、先行研究に対する貢献はどこにあるのか等において、先行研究をリバース・エンジニアリングしながら自らの研究戦略を意識化・差別化する方法を重視する。

専任福嶋 秩子フクシマ チツコ / Chitsuko Fukushima

保有学位等

文学修士

最終学歴

東京大学大学院人文科学研究科 言語学専門課程 博士課程単位取得後退学

研究分野(キーワード)

言語学、日本語学、外国語教育(言語地理学、方言、社会言語学、第二言語習得、英語教育)

担当授業科目の名称[配当年次]

英語プレゼンテーション[1前]/英語アカデミック・ライティング[1後]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

英語を学びのツールとする本大学院では、学生は、テキストの理解のみならず、研究を深めるプロセスにおける議論や発表、論文化にあたっても英語を使うことになる。学術的な英語を身につけようとする学生の皆さんを側面から支援したい。

専任黒田 俊郎クロダ トシロウ / Toshiro Kuroda

保有学位等

法学修士

最終学歴

中央大学大学院法学研究科 博士課程単位取得後退学

研究分野(キーワード)

政治学(国際関係論、国際理論、安全保障論)

担当授業科目の名称[配当年次]

国際地域学研究基礎[1前]/総合演習[1通]/国際政治特論[2前]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

国際政治学及び平和研究分野を中心とした研究課題の指導を行う。具体的には、国際政治学分野ではリアリズムとリベラリズムの思想史的検討や国際秩序と国際倫理をめぐる諸問題を、平和研究分野では、現代紛争の変容と構造的暴力をめぐる諸問題や平和研究と批判的安全保障研究の接続をテーマとする学生を想定しているが、むろんこれは、他の研究テーマの排除を意図するものではない。また具体的な指導にあたっては、研究課題の妥当性の吟味、分析枠組みの設定、先行研究の精読及び批判的検討、学術論文執筆法などに力点を置いて指導する。

専任Ka Po Ngカ ポ ゴ / Ka Po Ng

保有学位等

Ph.D. in Politics and
International Relations(豪州)

最終学歴

豪州クィーンズランド大学 博士課程

研究分野(キーワード)

国際関係、中国研究(国際政治、安全保障)

担当授業科目の名称[配当年次]

国際地域学研究基礎[1前]/国際政治の理論と方法[1前]/総合演習[1通]/国際政治特論[2前]/リンケージ政治論[1後]/現代東アジア特論(中国)[2前]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

私の専門領域は、国際関係理論、国際安全保障および中国の安全保障政策である。学生が研究関心を深め、実行可能なプロジェクトを遂行できるよう指導を行う。また、学生が分析のツールをしっかりと身につけ、そのツールを研究に応用できるよう、理論と実践との融合に力点を置く。

専任渡邉 松男ワタナベ マツオ / Matsuo Watanabe

保有学位等

Ph.D. in Social Science and Law(英国)

最終学歴

英国マンチェスター大学 開発政策行政研究所博士課程

研究分野(キーワード)

国際開発、国際協力(開発政策、ガバナンス、アフリカ、ボスニア、地域統合、ODA、平和構築、産業政策)

担当授業科目の名称[配当年次]

総合演習[1通]/地域統合論[1後]/国際開発の政策と政治[2前]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

国際開発、開発援助、紛争・平和構築、経済社会発展と産業政策など途上国を取り巻く諸課題を対象とする。およそ開発は多元的な変革プロセスである。この認識に立ち、研究を組み立てる初期段階では、当該研究トピックについてむしろ間口を広く取り、複合的なリサーチクエスチョンや分析アプローチを検討するよう指導する。そのうえで研究計画を精緻化していく。

専任Melodie Lorie Cookメロディ ローリー クック / Melodie Lorie Cook

保有学位等

Doctor of Philosophy(Linguisitics)(豪国)

最終学歴

豪州マクワリー大学 応用言語学博士課程

研究分野(キーワード)

教師教育、テスト、補習教育(教師教育Teacher education、外国人教師による言語テストについての考えexpatriate perceptions of Language testing、補習教育と外国人家庭supplementary education and expatriate families)

担当授業科目の名称[配当年次]

英語アカデミック・ライティング[1後]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 教授

英語で学術論文を作成するときに必要な書式や文体、レトリックなどについて実践的に教授する。学生は、文献の読み方、データの集め方、APAスタイルの引用のし方を学ぶ。学術的な論文を書くのに必要なアカデミックスキルや言語表現に関わるスキルを中心に、明確な構成、論旨の提示、説得的なデータの提示、視角情報の利用、文献の批判的提示と関連付け、結論と課題の提示などを意識して書くことを学ぶ。

専任藤井 誠二フジイ セイジ / Seiji Fujii

保有学位等

Ph.D. in Economics(米国)

最終学歴

米国カリフォルニア大学 アーバイン校大学院経済学研究科 公共選択専攻博士課程

研究分野(キーワード)

経済学(公共選択、幸福の経済学、生活の質、応用計量経済学、統計科学)

担当授業科目の名称[配当年次]

データ分析の方法と応用[1前]/総合演習[1通]/データ分析特論[1後]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 准教授

投票率などを用いた公共選択の理論に関する研究や世論調査データを用いた生活の質に関する研究などの分野から、学生の関心に基づいて研究指導を行う。その際、回帰分析を用いた実証的な研究を行うことを学生に推奨する。指導のあり方としては、作業仮説と基本仮説の関係から文献収集やデータ収集、データ分析、仮説検定などを含み、実証的な論文を作成できるようになるための体系的な指導をする。

専任李 佳リ カ / Jia Li

保有学位等

博士(学術)

最終学歴

名古屋大学大学院 国際開発研究科博士課程

研究分野(キーワード)

開発経済学(途上国のマクロ経済運営、金融システムと経済成長、持続可能な開発、環境政策)

担当授業科目の名称[配当年次]

データ分析の方法と応用[1前]/総合演習[1通]/データ分析特論[1後]/現代東アジア特論(中国)[2前]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 准教授

途上国の経済発展、とりわけ長期的な経済変動に関わる諸課題から、修士論文にふさわしい具体的なテーマを学生に選択してもらい、研究指導を行う。理論と実証を統合して、さらに政策的インプリケーションが得られる分析テーマが望ましい。なお、対象地域は中国に限定しない。設定されたテーマに即して、先行研究のレビューから修士論文完成までの一連の作業を体系的に指導する。特に、理論的分析枠組みの構築、リサーチクエスチョンの具体化、統計データの収集と処理、計量分析の実行、学術論文の執筆といったステップに焦点を当てる。

専任宮﨑 七湖ミヤザキ ナナコ / Nanako Miyazaki

保有学位等

博士(日本語教育学)

最終学歴

早稲田大学大学院 日本語教育研究科 博士課程

研究分野(キーワード)

日本語教育学、第二言語習得(日本語教育、文章表現、アカデミック・ライティング、ケースメソッド教授法)

担当授業科目の名称[配当年次]

日本語プレゼンテーション[1前]/日本語アカデミック・ライティング[1後]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 准教授

大学院では学術的なプレゼンテーションを行うことと、学術的な文章を書くことが求められる。このようなプレゼンテーションや文章では、言いたいことを聞き手や読み手に正確に、そして、わかりやすく伝えることが最も重要なことである。「日本語プレゼンテーション」「日本語アカデミックライティング」では、このために必要な日本語の表現を学び、繰り返し練習を行う。

専任窪田 悠一クボタ ユウイチ / Yuichi Kubota

保有学位等

Ph.D. in Political Science(米国)

最終学歴

米国ニューヨーク州立大学 オルバニー校大学院 政治学研究科博士課程

研究分野(キーワード)

政治学(政治学、国際関係論)

担当授業科目の名称[配当年次]

データ分析の方法と応用[1前]/総合演習[1通]/データ分析特論[1後]/研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 講師

比較政治学及び国際関係論を中心とした政治学分野における研究課題の指導を行う。具体的には、政治体制や国家-社会関係、民主主義などの問題だけでなく、内戦、民族紛争、革命といった非正規的なプロセスの政治現象に関する課題の指導を行う。実際の指導は、事例選択やリサーチクエスチョンの設定を含む研究デザイン、統計データの分析方法、学術論文の構成などに力点を置く。

専任陳 柏宇チン ボウユ / Boyu Chen

保有学位等

博士(台湾)

最終学歴

中山大学 政治学研究科博士課程

研究分野(キーワード)

比較政治、国際関係論、中台関係

担当授業科目の名称[配当年次]

比較政治学、総合演習[1通]、研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 講師

私の専門領域は国際関係論と比較政治学である。特に国際関係研究の中でよくブラックボックスのような存在として扱われた国内政治が、どのように国際関係に影響を与えるのかという視点から研究を行う。具体的には、東アジア諸国を研究対象とし、国民のアイデンティティー、政党政治、民主主義やデジタルデモクラシーなどの課題について、研究指導を行う。問題意識をもって複合的な分析アプローチを研究に応用できるよう、学生の皆さんを支援したいと考えている。

専任上村 威ウエムラ タケシ / Takeshi Uemura

保有学位等

博士(学術)

最終学歴

早稲田大学アジア太平洋研究科 博士課程

研究分野(キーワード)

国際関係論、現代中国研究(国際関係論、中国、外交、構成主義、間主観性)

担当授業科目の名称[配当年次]

国際政治特論[2前]、総合演習[1通]、研究指導[2通]

備考

新潟県立大学 国際地域学部 講師

構成主義という国際関係の理論的アプローチから中国外交を分析する。国際関係理論を学ぶ意義は、国際社会における様々な動きを理解することに限られない。社会学や文化人類学の要素を併せ持つ構成主義を通じて、個人レベルのインターラクションにもヒントを得ることができる。

※オムニバス科目