受験料・学費

受験料 30,000円
入学金 県内者(注) 141,000円
県内者以外の者 282,000円
授業料(年額) 535,800円

(注)本人又はその配偶者もしくは1親等の親族が、入学する日の1年以上前から引き続いて新潟県内に居住している(住民票がある)者

新潟県立大学大学院 奨学金制度(給付)

【対象】1、2年生   【給付人数】各2名  【給付金額】各225,000円(年額)

【募集時期】
4月入学、10月入学ともに10月

【備考】
・社会人特別選抜による入学生のうち、新潟県から授業料の給付を受けた(予定を含む)者は除きます。

※本件のお問い合わせは、教務学生課(TEL:025-270-1302)まで

学内進学者一貫プログラム<4+1制度>

本学学部を卒業した者を対象に、本学大学院入学後、最短1年で修士号を取得できる制度です。

※本件のお問い合わせは、教務学生課(TEL:025-270-1302)まで

長期履修生制度

修業年限は原則として2年ですが、長期履修生制度(2年分の授業料で3年間にわたり履修、課程を修了する制度)を実施しています。長期履修を希望される場合、以下の書類を事前に提出してください。

科目等履修生

科目等履修生の募集は「最新情報」でご確認ください。

※本件のお問い合わせは、教務学生課(TEL:025-270-1302)まで

施設紹介

本大学院は、大学キャンパスに、院生用共同研究室、講義室、大講義室を備えた地上2階建ての大学院棟を2015年に新設しました。特に院生用共同研究室は、個々の学生が研究を行えるよう、個人用の机・椅子等を備えた専用スペースとし、論文作成、資料収集・分析を行うための環境を整備しています。大学院棟の研究室は24時間利用可能であり、充実した教育・研究の場を設けています。

修了後の進路

修了後の進路には次の3つのパターンがあります。

  1. 地域貢献型:地域(新潟県)に軸足を置き、国際環境を理解し、分析する能力を活かして、地域の活動をグローバルな次元に結びつける活躍。想定される就職先:地方公務員、観光業、製造業、金融、マスコミなど。
  2. 国際展開型:地域(新潟県)以外で、国内または海外において活躍。想定される就職先:官庁、製造業、サービス業、マスコミ、シンクタンク、海外の企業、国際機関。
  3. その他:国内外の博士課程へ進学。

院生紹介

新潟県立大学卒業
(4+1制度)

私は、国際関係学についてより深く学びたい、学部の卒業研究を通して得たさらなる疑問を追求したいという思いから、学内進学者一貫プログラム(4+1制度)を利用して本研究科に進学しました。日々、先生方によるきめ細やかな指導をいただき、研究に励んでいます。日本語と英語双方による授業の履修が可能であり、かつディスカッションやプレゼンテーションを積極的に行う機会に恵まれ、本から得た知識をより一層磨くことが出来ています。そして、在籍している学生のなかには年齢や国籍の異なる学生もいるため、交流を通して異なる視点や価値観に触れる機会があることも魅力だと感じています。

オランダ出身

2018年にフィンランドで1学期留学した後、海外での生活をさらに探求したいと思いました。私はすでにオランダの大学院に行くことを決めていましたが、数年前から日本文化に興味があり、日本に留学してこれを体験することにしました。国際地域学研究科の自由な研究環境に感謝しています。一方、オランダでは、研究テーマがコースと十分に一致している必要があります。ですから、本研究科で興味のあることをもっと自由に研究できているので嬉しく感じます。私の研究テーマは、デンマークとオランダと日本を対象にしたシングルマザーの貧困をめぐる比較研究です。このテーマにより、経済的および社会的発展に関する研究を行うことができます。学外では、小さな子ども達が外国人や英語に触れることができるクラブ「レインボーイングリッシュクラブ」で過ごすのが好きです。日本人の子ども達との交流をサポートするために、多くの外国人留学生が参加しています。大学院・学部への進学を考えている人へ一言伝えたいと思います。自分の知性、将来の展望及び国境を越える能力を広げることを恐れないでください。

ベトナム出身

本研究科の研究生として1年間勉強する機会に恵まれて、修士課程に進学することを決意しました。私にとって本研究科の最大の特徴の1つは、先生方の熱意と親切さです。研究だけでなく新潟での生活に関しても、常に熱心にご指導くださり、辛抱強く説明してくださいます。また、ここで素晴らしい院生と出会い、深い友情を築くことができたおかげで、学生生活がより豊かで多彩なものになっています。本研究科で勉強することは、私の人生において喜びに満ちた実りある経験だと感じています。

修了生紹介

社会人

2020年度修了

私は本研究科で統計分析の方法を学び、修士論文でも量的データを利用した研究を行いました。私は地方自治体に勤務していますが、近年の地方自治体にはグローバル化への対応やデータサイエンスの活用が求められており、本研究科で修士論文を英語で書いた経験や統計ソフトを用いてデータ分析を行った経験は、今後のキャリアに生きてくるものと考えています。

台湾出身

2019年度修了

本研究科での2年間を振り返って、予想していた学生生活より遥かに多彩で有意義な日々を送ることができたと思います。様々な体験を通じて、自分を絶えず磨くことができるこの大学とカリキュラムに感謝しています。日本人チューターとの交流も、違う文化と性格が共存する環境を感じることができ、客観的に自分を見つめる機会にもなりました。この旅道で一緒に歩いてくださった黒田先生や先生方のおかげで、修士論文を完成し、修了することができました。今後の生活にさらなる体験と挑戦を期待しています。

ロシア出身

2019年度修了

大学入学前から「日本とロシアの架け橋になりたい」と考えていました。その上で、国際地域や国際経済を学びながら2年で卒業できる大学を志望し、新潟県立大学を選びました。新潟県立大学はカリキュラムが充実しており、専門性の高い知識やアカデミックな経験を得られる環境が整っています。自分に合う講座を選び、少ない負担で効率よく学びたいことを学べるのも、本研究科ならではの利点だと思います。

ベトナム出身

2017年度修了

大学が速やかでタイムリーな情報提供をしてくれたおかげで、私の学業と生活全般が順調に進みました。先生方がそれぞれの専門分野において優れた知識を持ち、しかも驚くほど博学で、国際関係から経済学や社会問題まで教わることができました。またこの大学のシステムは学部と大学院とのつながりが思っている以上に強く、いい印象を持ちました。その繋がりのおかげで、学部生の講義を聴講することができ、いくつかの日本語コースを履修し、日本語を勉強できました。私のような日本語能力が限られている外国人留学生にとっては、この大学のプログラムを通し、友達を作ることができ、隠された新潟の魅力と地元での生活経験をするなど、貴重な機会でした。

社会人

2017年度修了

社会人として働きながら本研究科に通いました。学業と仕事の両立には困難もありましたが、研究室の仲間の支えや先生方のきめ細かなご支援のおかげで、無事、研究を進めていくことができました。本研究科の少人数のクラスの中で培った、年齢や職業、国籍の壁を越えた人脈は、学業や仕事の枠にとどまらず、私の人生にとってかけがえのないものとなりました。

2016年度修了

2017年3月に本研究科を修了しました。この2年間、修士論文の指導教員だけでなく、学内の多くの先生が親身になってご指導してくださいました。また、私は就職活動も並行して行っていましたが、その際も先生方や事務局の方々に相談に乗っていただき、精神面でも大きく支えてもらいました。多くの先生方と関わりを持ち、アットホームな雰囲気の中で学生生活を送れたことも大きな魅力です。そのような充実した学生生活が送れるという点でも、進学を考えている学生の方々には本研究科を強くお勧めいたします。

社会人

2016年度修了

仕事と研究の両立ができるのだろうかと、不安を抱えながら入学しました。英語の課題に苦しんだことも、研究に行き詰まったこともありました。しかし、先生方や院生の仲間たちの支え、職場の応援を得て研究を進めることができました。大学院で学んだ物事の見方や、研究に臨む姿勢は、今後の社会生活で生かすことができると確信しています。先生方の手厚い指導を受けられたこの2年間はとても贅沢な時間でした。

中国出身

2016年度修了

本研究科では物凄く楽しい2年間を過ごしました。1年目には、研究基礎科目を取り、国際的な視野を広げることができました。2年目には、山本吉宣先生の指導のもとで、順調に修士論文を完成し、修了することができました。授業を受けた期間、そして先生方とのやり取りの中で、専門知識のみならず、日本語、英語の力も飛躍的に伸びました。本研究科で研究をすることは、日本で就職しようとする留学生にとっても、母国に帰り活躍しようとする留学生にとっても、きっといい経験になると思います。